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ティフブルー【ラビットアイ系】1~2年生
アイテム説明
ブルーベリー栽培の定番として長く親しまれている「ティフブルー」。
果実の味わい・育てやすさ・収穫量のバランスが良く、家庭栽培でも商業栽培でも高い評価を受けてきた名品種です。
特徴:完熟果の味わいはラビットアイ系トップクラス
ティフブルーの魅力はなんといっても完熟果の美味しさ。
ラビットアイ系品種の中で「最も味が良い」と評価されることが多く
果実は中〜大粒で、甘みがしっかり、酸味は中程度、香りも良く、果肉にはしまりがあります。
食感・風味ともにバランスが良く、生食にも加工にも適しています。
収穫期間が長く、たっぷり楽しめる
ティフブルーは8月上旬〜9月上旬まで収穫できる晩生タイプで、
他の品種と比べて収穫期間が長め。
毎日少しずつ熟していく実を収穫する楽しみが続きます。
家庭栽培ではとくにうれしいポイントです。
土壌のポイント:酸性環境で元気に育つ
ブルーベリーは、酸性土壌(pH4.5〜5.5)を好みます。
一般的な園芸用土や中性〜アルカリ性の土壌では
根がうまく働かず、生育が不安定になることがあります。
「ブルーシャワー」も、より元気に育てるには土づくりが大切です。
ブルーベリー専用土のほか、鹿沼土やピートモスを活用すると、
酸性環境を保ちやすくなります。
あわせて、ブルーベリー専用の肥料を使えば、甘くて健康な果実が育ちやすくなります。
ラビットアイ系の他品種と一緒に植えて実をつけよう
ブルーベリーは自家受粉が苦手なため、
実をしっかり付けるには他のラビットアイ系品種との混植が必要です。
「ホームベル」「ブライトウェル」「フェスティバル」などと一緒に植えることで受粉します。
ティフブルーのおすすめポイントまとめ
- ラビットアイ系で最高と評される完熟果の味わい
- 中〜大粒で甘みが強く、香り・食感も良好
- 果肉のしまりがあり、収穫・保存もしやすい
- 8月上旬〜9月上旬まで収穫が続く晩生タイプ
他のラビットアイ系品種との混植で実つき向上
- ※画像はイメージです。必ず実がついた商品とは限りません。
- ※スタッフが1点ずつ丁寧に商品の状態を確認したのち、配送いたします。
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